【あとがき】東直子『十階 短歌日記2007』のあとがき
- 2016/06/24
- 11:58
何かを考える、とうことは、現在のことを考え、過去を思い出し、未来を夢想するということ。丘の上の建物の十階に住み、毎日上り下りしながら季節を肌で感じていた一年。
東直子「あとがき」『十階 短歌日記2007』
東直子「あとがき」『十階 短歌日記2007』
- 関連記事
スポンサーサイト
- テーマ:詩・ことば
- ジャンル:小説・文学
- カテゴリ:あとがき選集