【あとがき】サン=テグジュペリ『若き日の手紙』の訳者あとがき
- 2016/10/06
- 01:06
無口で、不器用で、内気で、《熊》とあだなされたサン=テグジュペリ。
飽くことなく《友情》を強要し、ときにはふてくされ、厭味を言い、たびたび断念の淵に立たされながら、またもや希望をつなぐといったかたちで、書きつづられたサン=テグジュペリの手紙。
山崎庸一郎「訳者あとがき」『若き日の手紙』
飽くことなく《友情》を強要し、ときにはふてくされ、厭味を言い、たびたび断念の淵に立たされながら、またもや希望をつなぐといったかたちで、書きつづられたサン=テグジュペリの手紙。
山崎庸一郎「訳者あとがき」『若き日の手紙』
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