【お知らせ】「部屋で逢いましょう」『川柳スープレックス』
- 2015/03/01
- 20:31
『川柳スープレックス』は、飯島章友さんが発起人なんですが、評論を書かれる飯島さんを始めとして、小説・評論を書かれる江口ちかるさん、小説句集をすでに出されている川合大祐さん、『川柳マガジン』でエッセイを連載されている倉間しおりさん、とみながめいめいの形で句をめぐりつつも散文、〈俳文〉にあえてならったいいかたをしてみるならば、〈柳文〉のようなものを志向しているところも特徴なのかなとおもったりもするんですよね。
『夢八夜』第二夜外伝として、「部屋で逢いましょう」を書きました。もしお時間ありましたらお読みくださればさいわいです。
『夢八夜』第二夜外伝として、「部屋で逢いましょう」を書きました。もしお時間ありましたらお読みくださればさいわいです。
- 関連記事
-
- 【お知らせ】「第六夜 オクムラくんとミッコさんと闇シャンプーをさがす」『夢八夜』 (2015/03/11)
- 【お知らせ】「川柳を描く。と何かいいことあんですか?」『川柳スパイラル』3、2018年8月 (2018/08/02)
- 【お知らせ】「夢八夜 第二夜 みどりのひと」『アパートメント』 (2015/02/11)
- 【お知らせ】「人/形(たち)の家 『Senryu So 時実新子2013』を〈カタチ〉から読む」『ウラハイ = 裏「週刊俳句」』2014/8/30 (2014/08/30)
- 【お知らせ】「 【おじぎの冒険】おじぎをすれば何も見えなくなる(のかな)、おじぎをすればなにもわからなくなる(のかな)-長嶋有『句集 春のお辞儀』をめぐる-」『-BLOG俳句新空間-第17号』 (2015/05/15)
スポンサーサイト
- テーマ:詩・ことば
- ジャンル:小説・文学
- カテゴリ:々々のお知らせ